中学受験バイブルで有名な荘司雅彦弁護士が、「最短で結果が出る超勉強法」という新刊を出した。
この本の中で、荘司雅彦氏は受験をしたり、資格を取ったりするのは、取れるときに取っておいた方がよい、と言い切っている。
資格マニアという人もいるが、それはさておき、弁護士資格、公認会計士、博士、司法書士、税理士、弁理士、社会保険労務士、行政書士、ファイナンシャル・プランナー、証券アナリスト等のいずれにしても取れるときに取っておきたいものだ。
また、それ以外の資格にしても年々門戸が広くなっており、競争も激しくなっているので、1年でも早く取っておくにこしたことはない。
これは受験勉強の開始時期についても言える。
できるときにすぐに始めるべきだろう。
もっとも、囲碁をやったり、リトルリーグで活躍しながら受験勉強をする等他に明確にやりたいことがある場合は、5年生から本格的に始める方がいい場合もある。これは集中力が優れている学生の場合には短期集中で徹底してやる方が効率的とも言える。
しかし、普通程度の集中力であれば、早い時期に始めて軌道に乗せておいた方が全体としてみれば楽にできると思われる。息切れしない工夫は必要だが。
また、早く受験勉強を始めることで、その他の活動も続けることができるというメリットもある。
そして、始めたからには集中して現役合格に全力をつくすべきだ。
荘司雅彦氏は、自身の東大受験、司法試験受験、そしてお嬢さんの中学入試の過程で効率的な勉強法を見つけ出し、それを「最短で結果が出る超勉強法」の中で公開している。
さらに便利なソフトも書いてあり、予想外の使い方もある。
この本は中学受験、高校受験、大学受験、資格試験受験生の全てに役立つ本である。
最短で結果が出る超勉強法