夏休みと言えば宿題、宿題と言えば自由研究が悩みのタネになったりする。
ドリルとかワークブックなら決められた分だけきちんとやっていけば時間だけの問題で片付くが、自由研究の場合、自分で何をやるかを決めるのが意外に面倒だ。
親が研究者とかだと簡単にいくらでも実験のアイデアが出てくるようだ。
私も元々は研究者なのである程度は出てくるが、しかし、例えば小学3年生にふさわしい自由研究、と言われてすぐに出てくるとも限らない。
そんなときはいろんな自由研究の本が出ているのでそれで探すのもいいが、竹橋にある日本科学館に行ってみるのもお勧めだ。
そこにはいろんな実験材料があるので、そこで面白そうなものを購入し、それを少しアレンジして自由研究に仕立てるのも一つの方法だろう。
しかし、こうした自由研究は夏休みに急に言われてもあまり興味のあるものは出てこない人の方が多いだろう。
なので、夏休み以外にも毎日の生活や、授業で不思議と思ったことをメモしておいて、夏休みとか、まとまった休みに研究してみるのが本来の姿なのかも知れない。
中学くらいまでは自由研究があるのだろうか?
高校になればあまり負担になるような自由研究は無いと思われる。
それよりも高校生になれば宿題も半端ではない。私も公立高校だったのに、チャート式数学の数単元が宿題でかなり苦労した記憶がある。
私立高校はもっと大変だろう。
しかし、それをきちんとこなすことができれば、相当に実力が付くと思われる。
高校生はまずは高校の宿題をやり、それで余裕があればさらにその関連分野で少し高度なことをやるのもいいと思われる。
基礎からのチャートをやったのであれば、赤チャートや大学への数学も少し見てみる、といったようなことだ。
夏休みは不規則になり勝ちだが、早起きして勉強する方が効率がいい人もいるだろうから、規則正しく生活するようにしたいものだ。
そして、家ではあまり勉強できないようなら、予備校や塾の自習室や図書館に行って勉強すればかなりはかどると思われる。
夏休みは受験生にとっては天王山なので、特に中学3年生、高校3年生、予備校生は夏に実力を飛躍的に伸ばすよう計画を立てる必要があるだろう。